SPI「推論(正誤判断)」問題解説

新大阪SPI数学塾でSPI受験の個別指導を受ける社会人の受講風景 SPI非言語大学生・専門学校生
新大阪駅近くの教室での個別指導の様子。SPI受験対策は基礎から丁寧に。小論文・志望動機書・面接対策まで。
新大阪SPI数学塾で個別指導を受ける大学生と社会人の受講風景
新大阪駅近くの教室での個別指導の様子。SPI非言語対策は基礎から丁寧に。

こんにちは。大阪の社会人/大学生向け個別指導-SPI数学塾吉田です。
新大阪駅から徒歩5分の事務所だけでなく、大阪駅・梅田駅周辺等のカフェへの出張授業オンライン授業も可能。
SPI非言語簿記の個別/補習指導を行っております。

SPIの「推論(正誤判断)」は、論理的思考力が問われる非常に重要な単元です。


1. 問題文

大問01:サイコロの出目

サイコロ2個を同時に振ったときの出た目について、次のような3通りの発言があった。

  • P:出た目の和は7だった。
  • Q:出た目の差は1か2だった。
  • R:出た目は3と4であった。

以上の発言から、次の推論のうち正しいものはどれか。

【小問1】
ア:Pが正しければQも必ず正しい
イ:Qが正しければRも必ず正しい
ウ:Rが正しければPも必ず正しい

【小問2】
カ:Pが正しければRも必ず正しい
キ:Qが正しければPも必ず正しい
ク:Rが正しければQも必ず正しい



2. 解説と解き方のポイント

大問01の解説:条件の「包含関係」を整理する

この問題のコツは、各発言に当てはまる「出た目の組み合わせ」を下記のように色々書き出していたら、タイムオーバーです。
R(3,4)はPとQの条件を満たしていると瞬時に分かり、PとQにおいては、R(3, 4), (4, 3) 以外のケースがある且つPとQで共通しない例をいくつか思いつけば、下図のベン図が想像できます。
そうなれば、小問01・02でR→P、R→Qとなる選択肢を選べば良いだけ。

  • P(和が7):(1, 6), (2, 5), (3, 4), (4, 3), (5, 2), (6, 1) の6通り
  • Q(差が1か2):差が1は (1, 2), (2, 3), (3, 4), (4, 5), (5, 6) など。差が2は (1, 3), (2, 4) など多数。
  • R(3と4):(3, 4), (4, 3) の2通りのみ
SPI推論正誤問題の集合のベン図
SPI推論正誤問題の集合ベン図

【推論1の検討】

  • :P(和が7)のとき、(1, 6) は差が5なので不適。×
  • :Q(差が1か2)のとき、(1, 2) はRではないので不適。×
  • :R(3と4)ならば、必ずPになる。
  • 正解:C(ウだけ)

【推論2の検討】

  • :P(和が7)のとき、(1, 6) はRではないので不適。×
  • :Q(差が1か2)のとき、(1, 2) は和が3なのでPではない。×
  • :R(3と4)ならば、Qの条件を満たす。
  • 正解:C(クだけ)


SPI非言語看護受験社会人/大人学び直し大学受験高校生補習中高一貫

コメント

タイトルとURLをコピーしました