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【SPI対策】集合(3つの円)をミスなく素早く解く方法
SPIの集合問題で、条件が3つ(P, Q, Rなど)ある場合の効率的な解き方を解説します。
1. ベン図の書き方のコツ
情報の書き込み場所を固定することで、計算ミスを防ぎます。
- 円の線上:その円「全体」の人数を書く。
- 重なっている部分:PとQの両方に当てはまる人数などを書く。
- 枠の外:全体人数(例:100人)を四角い枠の左上に書く。
- ポイント:図はなるべく大きく描きましょう。小さいと重なった部分の数字が読み取れなくなります。
2. 「3つの円」を2つのパーツに分けて考える
図全体を一度に計算しようとせず、以下の2つのパーツに分けて合計を出します。
- 基準にする円(例:円P)をまるごと1つ確保する
- 例題では P=36人 なので、まず「36」をキープします。
- 残りの「三日月のような形」の部分だけを計算する
- QとRのうち、Pに含まれていない外側の部分だけを計算して足し合わせます。
3. 実践的な計算手順(例題:全体100人の場合)
- 条件整理:P=36, Q=24, R=21、P&Q=10, P&R=8, Q&R=3、3つ全て=0。
- 手順1:円Pをそのまま採用(36人)。
- 手順2:円Qから、Pと重なっている「10人」を引く(24 – 10 = 14人)。
- 手順3:円Rから、Pと重なっている「8人」と、Qの残り(P以外)と重なっている「3人」を引く(21 – 8 – 3 = 10人)。
- 合計の算出:36(P) + 14(Qの残り) + 10(Rの残り) = 60人。
4. 最終回答の出し方
「いずれも見なかった人(外側)」を求める場合は、全体から上記で出した合計を引くだけです。
- 100人(全体) – 60人(いずれかを見た人) = 40人
まとめ
「1つの円をまるごと取る」+「残りの三日月部分を計算する」という2ステップを意識するだけで、3つの集合問題は劇的に整理しやすくなります。

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