SPI非言語「推論・順番整理1」問題解説動画

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【SPI対策】推論(順番・得点)を最速で解くポイント

SPIの推論問題は、与えられた情報を「数直線」や「式」に素早く置き換えるのが鉄則です。

(1) 身長の順番推理

5人の身長差を数直線上で整理します。

  • 条件の整理
    • Pが最大、最小との差は18cm
    • QとSの差=5cm、QとTの差=8cm
    • RはTより5cm低い(T – R = 5cm)

① Qが2番目に高い時

Qが2番目ということは、Pのすぐ下に来ます。条件から「Q > S」「Q > T > R」という並び順が確定します。

  • Qから見て、一番遠いR(Q-T=8、T-R=5より合計13cm下)が「最小」となります。
  • Pと最小(R)の差が18cmなので、PとQの差 = 18cm – 13cm = 5cm と導き出せます。

② Qが3番目に高い時

Qが3番目になるには、Qより高い人がP以外に1人(S)必要です。

  • 並び順:P=S > Q > T > R となります。
  • Qから最小(R)までの距離は13cm。さらにQから上(S)に5cm離れると、5+13=18cmとなり、SとRの差が18cmになります。
  • Pは「最も高い」ので、Sと同じ高さ(1番目タイ)にいることになります。
  • よって、PとQの差 = 5cm です。

(2) テストの得点推論

文章を等式に変換して解きます。

  • 条件の整理
    • Ⅰ:W = Y + 5
    • Ⅱ:(W+X)/2 = (Y+Z)/2 + 5 ⇒ W + X = Y + Z + 10

① 情報Ⅰ、Ⅱのみの場合

  • 式Ⅱに式Ⅰを代入:(Y + 5) + X = Y + Z + 10
  • 整理すると:X = Z + 5 (アは正しい)
  • この時点では、WとXが同じ点数、YとZが同じ点数になる可能性も否定できません。
  • 結果:C(アは正しいが、イはどちらともいえない)

② 情報Ⅲ(X = Y – 5)が加わった場合

  • 条件から、W > Y > X > Z という明確な点数差(各5点差)が生まれます。
    • W = Y + 5
    • Y = X + 5
    • X = Z + 5
  • これにより、全員の点数が異なることが確定します。
  • 結果:A(アもイも正しい)

まとめ

  • 順番の問題:一番高い(大きい)ものを左に置き、距離(差)を書き込む。
  • 得点の推論:平均の式は、分母を払って「合計の差」に直すと代入しやすくなります。

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