
こんにちは。大阪の社会人/大学生向け個別指導-SPI数学塾の吉田です。
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SPI非言語や簿記の個別/補習指導を行っております。
大阪市職員を目指す皆さん、令和8年度の採用試験スケジュールが公表されました。
特に「事務行政」区分や「社会人等」区分では、第1次試験でSPI3(適性検査)が課されるため、公務員試験独自の「教養試験」対策とは異なるアプローチが必要です。
本記事では、最新の試験日程と、確実に1次突破を狙うためのSPI対策を詳しく解説します。
大阪府職員 吹田市職員
1. 令和8年度 試験スケジュール(主要区分)
大阪市の試験は区分によって時期が異なります。現在、準備を急ぐべきは6月実施の試験です。
| 試験区分 | 申込期間 | 第1次試験日 |
| 大学卒程度(事務行政) | 5月上旬〜下旬 | 6月21日(日) |
| 社会人等(事務行政) | 5月上旬〜下旬 | 6月21日(日) |
| 大学卒程度(技術・秋) | 8月頃 | 10月頃 |
※技術職の一部(春試験)は既に3月に実施されていますが、事務系や秋の技術職、社会人枠はこれからが本番です。
2. 大阪市のSPI3は「ここ」が出る!
大阪市の第1次試験(適性検査)は、一般的にSPI3(ペーパーテスティング方式)が採用されています。※技術職などの一部区分ではテストセンター方式も導入されています。
試験の内容(ペーパー方式の場合)
- 言語分野(30分/40問): 二語の関係、熟語、長文読解など。
- 非言語分野(40分/30問): 損益算、速度算、確率、推論など。
大阪市SPIの特徴と攻略ポイント
- 「スピード」が最大の敵非言語は40分で30問を解く必要があり、1問あたり1分強しかありません。じっくり考える時間はなく、問題を見た瞬間に解法が浮かぶまでパターンを叩き込む必要があります。
- 非言語(数学的素養)の比重特に社会人受験生や文系学生が苦労するのが非言語です。しかし、出題されるのは「中学数学」の範囲が中心です。損益算や仕事算、割合など、「公式を使いこなす力」と「事務処理能力」が問われます。
- 性格検査との整合性能力検査だけでなく性格検査も重視されます。大阪市が求める「市民のニーズを汲み取り、自ら考え行動する力」を意識した一貫性のある回答が求められます。
3. 社会人受験生への朗報:受験資格の緩和
令和8年度より、社会人等(技術区分)の受験資格が「45歳まで」に引き上げられました(従来は40歳まで)。
キャリアチェンジを考えている層にとって、チャンスが大きく広がっています。SPIはブランクがあるほど対策に時間がかかりますが、逆に言えばSPIさえ攻略すれば、筆記で脱落するリスクを大幅に減らせるということです。
4. 効率的な学習ステップ
- Step 1:まずは「非言語」の頻出分野を特定損益算、速度算、推論は必須です。簿記や数学に馴染みがある方でも、SPI特有の「短時間で解くコツ」を習得してください。
- Step 2:1日10分の反復練習SPIは知識量よりも「慣れ」です。計算スピードを上げるために、毎日問題に触れる習慣をつけましょう。
- Step 3:模擬試験で時間配分を体感本番と同じ時間設定で解いてみると、多くの人が「時間が足りない」という現実に直面します。どの問題を捨て、どの問題で確実に点を取るかの判断力を養いましょう。
最後に
大阪市の試験は、1次試験をSPIで受験できるため、民間企業との併願もしやすいのが特徴です。しかし、倍率は決して低くありません。
特に非言語分野でのケアレスミスをなくし、着実に加点することが最終合格への近道です。
SPI数学塾では、大人になってから数学をやり直す方や、公務員試験に特化したSPI対策をサポートしています。一緒に最短ルートで合格を目指しましょう!

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