
こんにちは。大阪の社会人/大学生向け個別指導-SPI数学塾の吉田です。
新大阪駅から徒歩5分の事務所だけでなく、大阪駅・梅田駅周辺等のカフェへの出張授業、オンライン授業も可能。
SPI非言語や簿記の個別/補習指導を行っております。
問題画像の共有リンク:https://photos.app.goo.gl/BXNWwmPbimHYCbp78
テキストでも説明を記載しました→詳細
(1) グループからの選抜(組み合わせ)
① 男性3人、女性2人を選ぶ場合
- 考え方: 男性5人から3人を選ぶ組み合わせ(5C3)と、女性3人から2人を選ぶ組み合わせ(3C2)を掛け合わせます。
- 計算:
② 女性が少なくとも1人含まれる場合
- 考え方: 「少なくとも〜」という問題は、全体から「そうならない場合」を引く(余事象)のが効率的です。今回の場合、「全員男性(女性0人)」のケースを全体から引きます。 [02:57]
- 計算:
- 全体:8人から5人選ぶ 8C5 = 8C3 = 8 × 7 × 6/3 × 2 × 1} = 56 通り
- 全員男性:男性5人から5人選ぶ 5C5 = 1 通り
- 合計:56 – 1 = 55 通り [04:48]
(2) 碁石の並べ方(同じものを含む順列)
① 7個をすべて一列に並べる場合
- 考え方: 7つの場所から、白い碁石が入る4つの場所を選ぶと考えます($_7C_4$)。残りの場所は自動的に黒い碁石になります。 [06:00]
- 計算:
- 7C4 = 7C3 = 7 × 6 × 5/3 × 2 ×1} =35 通り [06:53]
② 4個を取り出して一列に並べる場合
- 考え方: 取り出す色の組み合わせごとに場合分けをして考えます。 [07:22]
- 白4個:1通り
- 白3個、黒1個:4C1 = 4 通り
- 白2個、黒2個:4C2 = 6通り
- 白1個、黒3個:4C3 = 4 通り(※黒は3個しかないため、これ以上黒は増やせません)
- 合計: 1 + 4 + 6 + 4 = 15 通り [08:48]
(3) 野球の優勝パターン
① 7試合目でPの優勝が決まる場合
- 考え方: 7試合目にPが勝って優勝するということは、「最初の6試合目までにPが3勝、Qが3勝」している必要があります。 [09:52]
- 計算:
- 6試合目までの勝ち方の組み合わせ:6C3 = 6 × 5 × 4/3 × 2 × 1 = 20 通り [10:25]
② 6試合目までにどちらかの優勝が決まる場合
- 考え方: Pが優勝する場合の数を計算し、最後にQが優勝する場合(同数)を足します。 [10:44]
- 計算:
- Pが優勝するパターン:1 + 4 + 10 = 15 通り
- 「どちらか」なのでQの分も合わせ:15 × 2 =30 通り [12:38]
それぞれの問題で、公式nCrの使い分けや、「少なくとも」といったキーワードへの対応など、SPIの頻出パターンが網羅されています。復習にお役立てください。

コメント