SPI非言語「代金精算」問題解説動画

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テキストでも説明を記載しました→詳細



代金精算に関するSPIの典型的な問題。(1)のみテキストでも説明します。


(1) 旅費精算の計算問題

① お土産代の総額はいくらか?

まず、わかっている金額を整理し、お土産代を x とおいて計算します。

  1. 全体の支出を出す
    • 宿泊費(X負担):24,000円
    • 交通費(Y負担):18,000円
    • お土産代(Z負担):x 円
    • 合計:42,000 + x円
  2. 1人あたりの負担額(均等に割る)を出す
    • 1人あたり:(42,000 + x)/3 円
  3. Zの支払い状況から方程式を立てるZは最初にお土産代 x 円を払っており、後で8,000円を追加で支払ったところ、全員均等(1人あたりの負担額)になったということです。
    • x + 8,000 = (42,000 + x)/3
  4. 計算する
    • 両辺を3倍して、分母を払います。
    • 3(x + 8,000) = 42,000 + x
    • 3x + 24,000 = 42,000 + x
    • 2x = 18,000
    • x = 9,000

答え:9,000円


② 精算をやり直した場合(お土産代をYとZで折半)

お土産にXの分が含まれていなかったので、お土産代(9,000円)はYとZの2人だけで負担することになりました。その他の費用(42,000円)は3人で均等に負担します。

  1. それぞれの負担額を再計算する
    • Xの負担額:宿泊費・交通費の1/3のみ = 42,000 ÷ 3 = 14,000円
    • Yの負担額:宿泊費・交通費の1/3 + お土産代の1/2 = 14,000 + 4,500 = 18,500円
    • Zの負担額:宿泊費・交通費の1/3 + お土産代の1/2 = 14,000 + 4,500 = 18,500円
  2. 実際の支払いとの差額を出す(誰が誰に払うか)
    • Xの状況: 24,000円支払済み - 負担額14,000円 = 10,000円もらいすぎ
    • Yの状況: 18,000円支払済み - 負担額18,500円 = 500円足りない
    • Zの状況: 9,000円支払済み - 負担額18,500円 = 9,500円足りない
  3. 結論やり直し後の精算では、「Yが500円、Zが9,500円を、それぞれXに支払う」ことになります。

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