国家公務員総合職2026秋春・合格者数大学別

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国家公務員総合職2026

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↓国家公務員総合職2025秋/春試験・合格者数ランキングデータ・グーグルスライド
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合格者数関連:公認会計士司法試験 国家公務員総合職2025
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国家公務員総合職大学ランキング

【2026年度】国家公務員総合職の大学別合格者数ランキング!東大・京大の動向と注目すべき大学の躍進

人事院より、2026年度(令和8年度)の国家公務員採用総合職試験(春・秋含む)の出身大学別合格者数が発表されました。

「キャリア官僚」への登竜門である国家総合職試験において、今年はどの大学が強みを発揮したのでしょうか。今回は合格者数が10人以上の主要大学データをランキング形式でご紹介するとともに、最新のデータから見える注目トピックを詳しく解説します。

2026年度 国家公務員総合職 合格者数ランキング(10人以上)

以下は、2025年度(秋)および2026年度(春)の合計合格者数をもとにしたランキングです。

順位大学名合計2025年度(秋)2026年度(春)(うち教養区分)
1東京大458167291(91)
2京都大18048132(19)
3早稲田大15641115(27)
4慶應義塾大932568(11)
5東北大841470(2)
6中央大811170(2)
7北海道大80773(5)
8立命館大63360(2)
9大阪大59950(5)
10千葉大58751(2)
11九州大56551(6)
12明治大51249(2)
13東京理科大50347(2)
14一橋大491534(12)
15東京科学大48444(0)
16筑波大46541(1)
17名古屋大42834(2)
18広島大37433(3)
18神戸大37631(1)
18大阪公立大37334(0)
21岡山大25124(0)
21東京農工大25025(0)
21日本大25025(0)
24関西大23122(0)
25信州大22022(1)
26東京海洋大20020(0)
27上智大19514(1)
28同志社大18414(1)
29中京大17116(0)
29法政大17017(0)
31横浜国立大16115(0)
32専修大15213(0)
33新潟大14014(0)
34お茶の水女子大13211(1)
34岩手大13013(0)
34足立教育大 / 該当大学1349(1)
37金沢大11011(1)
37三重大11110(0)
37鹿児島大11011(0)
37東京外国語大1138(1)
41宇都宮大10010(0)
41青山学院大10010(2)
41追手門学院大10010(0)
41東京都立大10010(1)
41東京農業大10010(0)

(※人事院資料に基づき、合計合格者数が10人以上の大学を掲載)

(※表内の「東京科学大」は、旧東京工業大と旧東京医科歯科大の統合後の名称)

2026年度データから読み解く3つの注目トピック

1. 東大・京大の圧倒的な存在感と「東京一極集中」

首位の東京大学(合計458人)、2位の京都大学(合計180人)が例年通り圧倒的な実績を残しています。特に東大は春試験だけで291人を輩出しており、依然としてキャリア官僚輩出の最大基盤となっています。また、私立の双璧である早稲田大学(156人)、慶應義塾大学(93人)も上位をキープしています。

2. 西日本私立大の躍進:立命館がベスト10入り、追手門学院も健闘

関西を中心とする西日本の大学の動きにも注目です。

  • 立命館大学:合計63人(春試験60人)を出し、大阪大や九州大といった主要旧帝大を抑えて全国8位、西日本の私立大学の中で第1位の座を獲得しました。学内の公務員試験対策講座やサポート体制の強さが数字に表れています。
  • 関西大(23人)、同志社大(18人)も手堅く合格者を輩出しています。
  • 追手門学院大学:合計10人を記録し、名だたる国公立・有名私立と並んでランキング(10人以上)に名を連ねました。近年、同大が注力している独自のキャリア支援や学生の質の向上が実を結んだ好例と言えます。

3. 「秋の教養区分」の活用が合否の鍵を握る

国家総合職試験には、春の通常試験のほかに、主に大学3年生を対象とした「秋の教養区分(大卒程度)」が実施されています。

この教養区分(表内の一番右の列)の数字を見ると、東大(91人)早稲田大(27人)京大(19人)、一橋大(12人)などが秋の段階でまとまった数の合格者を出しています。

専門試験がなく総合的な思考力や記述力が問われるこの「教養区分」をいかに早くから対策し、冬以降の就職活動や春試験のアドバンテージにできるかが、今後の大学の公務員合格実績を大きく左右する戦略ポイントになりそうです。

まとめ:多様化する公務員試験対策と大学選び

かつては「国立大優位」のイメージが強かった国家総合職試験ですが、現在のランキングを見ると、私立大学の組織的な試験対策サポートや、秋の教養区分の新設・定着によって、勢力図が多様化していることが分かります。

これから公務員(特にキャリア官僚や行政のコア人材)を目指す高校生・大学生にとっては、大学のネームバリューだけでなく、「その大学がどれだけ国家試験に対するサポート環境(学内講座や情報網)を整えているか」が非常に重要な指標となるでしょう。

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